アクセスカウンタ
プロフィール
phoenix
phoenix
性別: 
血液型:A型
生息地:福岡市
原産地:大阪市
出生年:1970年代の早め
妻と愛犬たちと一緒に暮らす会社員、休日と言えばコイツらと遊ぶばかりです。
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 21人
オーナーへメッセージ

2008年08月27日

悲しいお報せ

今日、当初の予定通りぶじ我が家へと帰ってきてくれた母娘ですが…そのお話は、また明日にも改めて書かせて頂こうと思います。
この場をお借りして、とても悲しい事をお伝えしなければなりません。

以前より、度々ここに登場してくれた…母娘の大事なお友達モモちゃんが、先週の金曜日早朝に天国へと旅立って行きました。

広島に行く当日の朝、突然飼い主さんであるぱしみん♪さんからお報せを頂き、以来私達の胸にしまっていたのですが、お友達の飼い主さん方にお報せする術がないとの事で、ここでお伝えする運びとなった次第です。

産まれつき、門脈シャントという重大な病を持っていたモモちゃん、元気な頃もあったのですが、今年の3月から体調が徐々に下降線を辿り…この日、遂にそのあまりに短い生涯を終えてしまいました。

悲しいお報せ
****元気な頃のモモちゃんと母娘…大切な写真です。****


そんな身体でありながら、性格はとても外向きで活発な子で、らむねとも非常にウマが合い、よく2人で取っ組み合っていたものです…女の子のお友達で、らむねと真っ向から張り合う子は、他に見た記憶がありません。
仮に健康な身体に産まれていたら、まるで敵わなかった事でしょう。

ブリーダーさんのところでは早くから病気の事が判っており、治療を受ける事もなく諦められていた仔であったと聞きます…そんなモモちゃんを迷わず選び、飼い主さんは全てを知った上で連れて帰られたのでした。

絶対の自信を持って、筆者はこう思います…このお宅に迎えられた後のモモちゃんは、間違いなく幸せであったと!3歳近くまで、ご家族と一緒に過ごせた事は、どれほどこの子にとって救いになったでしょうか。
モモちゃんのご冥福を祈りつつ、ご家族の優しさに敬意を表します。

母娘と最後に遊んだのは、ちょうどX’masも間近なこの時でした…出来る事なら、もっともっと母娘と楽しく遊んで欲しかったと思います。

まだまだ、ずっと先の事になると思うから、随分待たせてしまうけど…いずれウチの母娘がそっちに行った時には、もう身体の事なんて気にせずに、思いっきり遊んであげてね!モモちゃん。
それまで、どうか安らかに…母娘の事を見守っていて下さい。。。

同じカテゴリー(トピックス)の記事画像
1頭での新年
23ファイナル
虎の子の1年
末娘のち長女
夢うつつ
母娘のもとへ
同じカテゴリー(トピックス)の記事
 1頭での新年 (2024-01-23 21:08)
 23ファイナル (2023-12-31 15:00)
 虎の子の1年 (2023-12-10 21:12)
 末娘のち長女 (2023-12-09 21:05)
 夢うつつ (2023-12-08 21:12)
 母娘のもとへ (2023-12-07 21:05)

Posted by phoenix at 22:41│Comments(31)トピックス
この記事へのコメント
モモちゃんは虹の橋に旅立ったのですね。phoenixさんのブログ内で見て毛の色がレモンイエローなんですって書いてあってめずらしいなと思ったのでとても印象に残っている子でした。
モモちゃんはほんとーに素敵な飼い主さんの元で最高の犬生を送ったに違いないですね!
私も1日1日を愛犬達と精一杯楽しく過ごそうと改めて思いました。
モモちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
Posted by 陽芽ママ at 2008年08月27日 23:31
モモちゃん良い飼い主さんにめぐり合えて、愛情一杯もらって幸せでしたね。
きっと天国で「育ててくれてありがとう」と言っていますよ!
母娘ちゃんと一緒に写っている写真は本当、大切な思い出ですね。

モモちゃんのご冥福をお祈り申しあげます。
Posted by penママ at 2008年08月27日 23:33
phenixさん
モモちゃん、頑張りましたよね。
私もセバスさんのブログで見ていたので信じられない思いでいっぱいです。
人間は自己選択ができますがワンコを含む動物は飼い主は選べませんからね。
選ばれてぱしみんさんの所に行ったのだとそして幸せな時間を過ごせたのだと私は信じています。
Posted by osumi at 2008年08月27日 23:50
>陽芽ママさん
レモンイエロー…今でこそ何頭かの心当たりがありますが、モモちゃんと出会うまで知りませんでした。
本当に個性的で、印象に残る子ですよね。
飼い主さんがされた事、なかなか誰にでも出来る事ではないですよね…過酷な運命を背負って産まれてきたモモちゃんですが、本当に良い飼い主さんに恵まれたと、そう思います。
迎えられてからの数年間は、本当に太く短く…濃密な時間だったのではないでしょうか。
愛犬との時間、大切にしたいですね。
Posted by phoenixphoenix at 2008年08月28日 00:10
>penママさん
当時、未使用になっていた写真ですが…大切な写真だからこそ、いま使わなければならないと思いました。
本当に、まだまだ長く元気でいて欲しかったですが…今はただ、闘病生活で疲れた魂を休めて欲しいと願うばかりです。
一番悲しいのは、他ならぬモモちゃんでしょうからね。。。
Posted by phoenixphoenix at 2008年08月28日 00:16
>osumiさん
セバスさんのその記事、私も読みました。
12月以来、会えてなかったので…あそこで久々に顔を見れた事が、とても嬉しかったのを思い出します。
自己選択、本当におっしゃる通りですよね。
改めて、母娘にとって良い飼い主でありたいと思いました!当の本人たちは、どう考えているのか解りませんが…。(汗)
間違いなく、モモちゃんは幸せだったと思います。。。
Posted by phoenixphoenix at 2008年08月28日 00:19
モモちゃん、写真でしか見たことなかったのですが、大きな病気を持っているとは思えないほど、とっても可愛くって、小さな体で戦っているのだろうと思っていました。
飼い主さんのお気持ちはモモちゃんもしっかり受け止めていると思います。
だからたとえ短くても、きっとモモちゃんは幸せだったと思います。
モモちゃんのご冥福をお祈りいたします。
Posted by saiko at 2008年08月28日 00:55
モモちゃんのご冥福をお祈りします。
私の友人ワンちゃんも、最近門脈シャントであることがわかりました。
病名を聞いたとき本当に、ショックでした。
マールの親戚です。
元気にご飯を食べたり、走り回る当たり前の姿が、どれほど貴重な時間なのか、考えさせられました。
Posted by ニコ at 2008年08月28日 00:59
>saikoさん
オフ会には参加してなかったですね…そういえば。
ちょくちょく遊びましたが、思えば個人的な集まりばかりでした。
2kg台の小さい身体でしたが、本当に強かったですよ…モモちゃんは。
あれだけ気持ちの強い子だったからこそ、先天性の病気を持っていまれながらも…ぱしみん♪さんに出会う強運を引き当てたのでしょう。
本当に、良い飼い主さんに恵まれましたよね。。。
Posted by phoenixphoenix at 2008年08月28日 01:12
>ニコさん
門脈シャントという病、とても酷なものですよね…。
幼犬時代であれば手術も受けられるそうなのですが、その時期を逃してしまったり、また発覚が遅かったりすると…闘い続ける他になくなってしまうのだと聞きました。
人間にも同じ事が言えますが、健康というのは失って初めてその価値に気付くもの…大切にしたいですね、本当に。
Posted by phoenixphoenix at 2008年08月28日 01:17
ご無沙汰をしております、ぱしみん♪です。
初めに皆さん、モモと私たち家族へ温かいお言葉下さりありがとうございます。
モモは短命だったにも関わらずこれだけ多くの方々に想われ愛され、とても幸せな子でした。
モモは不思議な子でした。
何でも私たちの話している事はわかる、自己主張はする、それで迂闊に色々言えないし出来ないし…と人間よりも人間臭い可愛い子でした。
それでいて誰よりも思いやりがあって愛深くてとても優しい子でもありました。
こんな可愛い子が居なくなったら…
ずっとあの日を迎えるまで悩んでおりました。

でも亡くなってしまったら、自分でも不思議な程に心中穏やかですごく幸せなのです。
モモと過ごした二年は穏やかで優しい時間。
この上ない程に幸せだった夢のような瞬間(とき)。
モモの存在を否定しているのではなく、本当に優しい夢を見させていただいたような…夢心地の日々だと想えるからこそ今でも変わらずに幸せなのです。
私はモモに出逢えた事、飼った事、何れも後悔したことはありません。
私に出来る全てを私はモモにしてあげれたからこそ、悔いはありません。

皆さん、あなたの隣にいるわんちゃんを精一杯愛してあげて下さい。
いつ別離が来ても後悔せずに済むと思える程に、この子が望む事は全てしてあげれたと自信を持って思えるように…

最後にもう一度。
モモを愛して下さった皆さん、可愛がって下さった皆さん、本当にありがとうございました。
モモに代わって御礼を言わせていただきます。
Posted by ぱしみん♪ at 2008年08月28日 02:42
ふと我にかえって思いました。
つらつらと書き連ねたものの後半は何だか偉そうになってました。

若輩者なのに…本当にわかったような口をきいてすみませんでしたm(__)m
Posted by ぱしみん♪ at 2008年08月28日 02:50
>ぱしみん♪さん
ご心中、お察しいたします。
おっしゃる通り、とても不思議な存在感のある子でしたね。
よく喋る子でしたが、あれが私には人間の言葉に聞こえて仕方がありませんでした…きっと、いつも何かを伝えたがっていたのでしょう。
自己主張…外向きな性格の現れだったのではないかと思います。
嬉しい時も、ご機嫌ななめな時も、絶えずあの独特な声を出していた事…私もきっと忘れる事はありません。
モモちゃんとの2年間、きっとモモちゃんも同じ様に思っているでしょう!賢い子ですから、自分の身体の事は何となく解っていたでしょうし…その上で、幸せを感じる事が出来たのではないでしょうか。
私からも、お礼を言いたいです。
モモちゃんには、母娘と仲良くしてくれてありがとうと。
ぱしみん♪さんには、モモちゃんと母娘を出会わせてくれてありがとうございますと…あれは我が家がよかパピに参加する以前の、まだまだ友達も少ない時期の事でした。
おかげ様で、改めて後悔のない様に愛犬たちとの時間を大切にしなくてはいけないと、と学ばせて頂きました。
いえいえ、偉そうだなんて私には感じませんでしたよ。。。
Posted by phoenix at 2008年08月28日 09:47
そうだったんですか。。。。
モモちゃんに最後に会ったのは、私も去年の12月のマリノアのお散歩ウォッチングでした。
風が強くて、とっても寒い日でした。可愛いコートを着て、モモちゃんは元気そうにしていました、あの時。
大病をしているとは思えないほど、いつも元気で明るく、、、人懐っこい子でした。。
きっとこのまま元気に過ごしていって、奇跡的に長生きしてくれるんじゃないかと思うほど…。

ぱしみんさんとこの子になれてモモちゃんは幸せだったと思います。
だから、モモちゃんは、自分なりに精一杯長生きしてくれたんですよね。
優しく愛してくれる ぱしみんさんに一杯感謝しながら。
モモちゃんのご冥福を心からお祈りします。
Posted by エルフママ at 2008年08月28日 11:05
>ブリーダーさんのところでは早くから病気の事が判っており、治療を受ける事もなく諦められていた仔であったと聞きます…そんなモモちゃんを迷わず選び、飼い主さんは全てを知った上で連れて帰られたのでした。

これには脱帽です。本当にすばらしいです。
ぱしみん♪さんのような飼い主さんがもっともっと日本中に、世界中に増えるといいですね。
モモちゃん、間違いなく幸せだったでしょうね。
私の獣医さんもいつしか話していました。
「病気の子とわかっていて飼っていらっしゃる方たちは犬との絆がとても深い」と・・・。
モモちゃんのご冥福、心からお祈りします。
きっと今ごろ雲の上で元気に遊びまわってるといいですね!
Posted by あいあい at 2008年08月28日 11:38
私もコメントさせて頂きます。モモちゃんのことは、phoenixさんの日記で知っていました。レモンイエロー、私は見たことない毛色で、とても印象に残り、可愛い!と友達に見せた程でした。小さな体で元気いっぱい頑張ってる…その生き方、飼い主様の想い。。。色々なことを私ながら思いました。でも絶対、絶対!モモちゃんは幸せだったと思います。きっと天国で楽しく遊んでると思います。ずっとこれからも飼い主様の心にモモちゃんがいるんですよね。もちろんモモちゃんも。。。読んで目頭が熱くなりました。モモちゃんのご冥福を心からお祈り致します。
Posted by ☆ありさ☆ at 2008年08月28日 13:02
>エルフママさん
そうでしたね。
あの日、お互いにモモちゃんと会ったものの…エルフちゃんと我が家とはスレ違ったのですよ、たしか。
エルフちゃんも大病を克服したばかりの頃で、会いそびれてしまった事を心残りに感じたものでした。
本当に元気でしたね!あの時のモモちゃん。
一緒に撮った写真の、らむねの表情がいつも以上に明るくて…頂いたコメントの中でも、あの笑顔は反響が大きかったのを覚えています。
2人の相性の良さを、まさに物語る1枚でした。
あまりに過酷な運命を背負い、産まれてきた子ですが…その生涯は、きっと幸せなものだったのでしょう。
今はただ、ゆっくり休んで欲しいと願うばかりです。。。
Posted by phoenix at 2008年08月28日 13:19
>あいあいさん
そうそう出来る事ではないですよね。
お話を聞いた時、本当に衝撃的であった事を思い出します。
こんな飼い主さんばかりだったら…とも思いますが、それ以上に先天性疾患で産まれてくる仔が減るといいですよね。
大きな病気をした事がない母娘ですので、私には経験がありませんが…病気の子と飼い主さんの深い絆、それは解る気がします。
本当に、飼い主さんには頭が下がりますね。。。
Posted by phoenix at 2008年08月28日 13:25
>☆ありさ☆さん
本当に、まだ1年目の…初期の頃の記事でした。
初めて見るコートの色で、とても神秘的な印象だったモモちゃん…でも、その外見とは裏腹に、とても外交的で気の強い仔。
とてもじゃありませんが、その時はそんなに深刻な病にかかっている様には見えませんでした。
病気の事は前もって知っていたので、元気な姿にジーンときた事が忘れられません…いまでも。
本当に、良い飼い主さんに出会えて良かったと思います。
短い生涯でしたが、幸せだった事でしょう。。。
Posted by phoenix at 2008年08月28日 13:31
先天的な病気で、短い命だったかもしれません。でも本当はもっと短かったかもしれませんね。
きっと飼い主さんの愛情で最大限に生きられたのでは無いでしょうか?きっとそうだと思います。
愛情の深さはワンコとすごした時間の長さだけではないと思いますよ。

可哀想だから・・・決してそれだけでできることではありません。本当にありがとう・・・そう思います。
Posted by レオきち at 2008年08月28日 13:45
私もモモちゃんの可愛い姿と病気のことをこのブログを通して知った一人です。

素敵な出会いに恵まれて、短くも幸せな毎日を送れたこと、
モモちゃんにとってもご家族にとっても貴重な時間だったことでしょう。

改めて、愛犬との時間の大切さを考えさせられました。いつもくぅにとってよい家族でいたいと思います。

モモちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
Posted by nacci at 2008年08月28日 14:49
ぱしみん♪さんのコメントに胸が熱くなりました。。。
モモちゃんは愛情をいっぱいもらって幸せでしたね。。
ぱしみん♪さんは病気と知って出来る限りの事を
してあげて…きっとモモちゃんも自分の命を感じていて
短い間だったけどお互いが本当に深い深い愛情の中
過ごされたのでしょうね
元気な時には気づきにくいけど一日一日を大切に
深い愛情をもって接してあげなければって改めて
思わされました。。。。
今頃モモちゃんは病気から解放されて誰かとお相撲
をとってるのかもしれませんね…強そうですね
たぶん近い将来老犬ぱぴぃを見送る時ぱしみん♪さんのように
幸せだったよって悔いは無いよって言える私でいたいです
Posted by しんしん at 2008年08月28日 17:39
>レオきちさん
まったく、おっしゃる通りだと思います。
ご家族との出会いがなければ、恐らく病院に行く事すらなかったでしょうしね…また、そのままブリーダーさんのところで暮らしていたら、メンタルの面でも相当な負荷があったのではないかと思います。
治療というだけでなく、精神面でもかなり救われたのではないでしょうか…飼い主さんの与えた影響は、本当に計り知れないですよね。
いち愛犬家として、感謝したい…私もそう思います。
Posted by phoenix at 2008年08月28日 18:32
>nacciさん
ご覧下さっていたんですね、モモちゃんの記事。
ブログ開設1年目からのお友達で、不定期にその様子をお伝えしてきましたが…ここ数ヶ月、ご無沙汰してしまっておりました。
体調が思わしくなかった事、あえて私に報せなかったのでしょうね。
お聞きした際、本当にショックでした。
同じ飼い主として、考えさせられますよね…愛犬が元気でいてくれる、いまこの時が如何に貴重なものであるか。
忘れない様にしましょう、絶対に。。。
Posted by phoenix at 2008年08月28日 18:36
ぱしみん♪さんとは直接お会いした事はなかったのですが、クルルで仲良くさせて頂いていました。
モモちゃんの病気と向き合い、精一杯の愛情を注いでらっしゃってたぱしみんさん。
モモちゃんとの間にはかけがえのない絆があったのでしょうね。
改めて愛犬との時間を日々有難く大切にしなければいけないと思いました。
モモちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
Posted by ちゃーみー at 2008年08月28日 18:39
>しんしんさん
そうなんですよ…本当に強い子であり、強い飼い主さんです。
お報せを受けショックを受けた私、直ちにお悔やみのメッセージを送ったのですが…意外なほどにサバサバしたお返事を頂きました。
思えば、そういう方なんですよ。
以前モモちゃんが体調を崩していた頃に、お会いする事になったのですが…どんな顔をすれば良いのだろうと思っていたら、当の飼い主さんは驚くほどに明るかったのです。
すべてを知った上で、すべてを受け入れた上でモモちゃんを迎えたからなのでしょう…私には、到底できない事です。
そして、病気である事を感じさせないほど元気だったモモちゃん。
それは、あまりに素敵な飼い主さんと愛犬の関係でした。
愛犬との理想的なお別れ、そうとさえ言えるのかも知れません。。。
Posted by phoenix at 2008年08月28日 18:44
>ちゃーみーさん
ぱしみん♪さん、クルルにいらっしゃったんですね!
恥ずかしながら、私はまるで知りませんでした。
そうでしたか…ちゃーみーさんともお知り合いだったとは。
本当に、出来る事はすべてやって来られたのだと思います。
悲しいお別れですが、悔いはないと言い切れる事が素晴らしいですね。
飼い主として、私も強く共感しました。
今はただ、闘病生活で疲れた身体をゆっくり休めて欲しいですね。。。
Posted by phoenix at 2008年08月28日 18:49
モモちゃんのご冥福をお祈りします。
モモちゃんがぱしみんさんと出会ってからの今までは本当に幸せだったのではないでしょうか?良い人とめぐり合って愛情をいっぱいもらって笑ったりないたり・・・当たり前のようでなかなか難しいことです。
私も出会ったうちの子達を大切にしなければとせつに思いました。
なくなった動物は虹の橋にいると聞きます。
そして元気になって旅立っていくらしいですよ。
ぱしみんさんご苦労様でした。今はゆっくりお休みください。
Posted by RYO at 2008年08月28日 22:42
>RYOさん
コメント、ありがとうございます。
私も、そう思います…過酷な運命を背負い、ただ生命が尽きるのを待つだけだったモモちゃんにとって、この飼い主さんと出会えた事は、まさに奇跡と呼ぶにふさわしいでしょう。
大きく運命が変わり、3歳近くまで生きる事が出来たのは…ただ病院に連れて行って貰えたというだけでなく、幸せを感じつつ、楽しく生きる事が出来たからだと思うのです。
愛犬との時間、大切にしたいですね…。
虹の橋のお話、私もよく耳にします。
ようやく長い闘病生活から解放されたモモちゃん、きっと元気に旅立って行った事でしょう。。。
Posted by phoenixphoenix at 2008年08月28日 23:17
遅れましたが、モモちゃんのご冥福をお祈りいたします。

ぱしみん♪さんとは全く交流がなかった自分ですが、ご自身の書き込みを読ませていただいて・・・とても深く考える内容でした。
そして、後悔なく精一杯の愛情を注ぐことができたとはっきりと言えることこそが、パートナーにとっても「一緒にいることができてよかった。」と思ってもらえることだと感じております。

そして、ぱしみん♪さんが書かれているように、今を一緒に過ごしているチップを、家族皆で精一杯の愛情を注いでいきたいと思います。
Posted by フ~&チップ at 2008年08月29日 20:12
>フ~&チップさん
同じ飼い主として、本当に考えさせられるコメントでしたよね。
悔いなく過ごす事、それが私たちにも出来るでしょうか?
どんなにイヤでも、いずれ愛犬との別れはやってくるものですが…その時には、私もそうありたいと思いました。
これから、久留米までモモちゃんに会いに行ってきます。
しっかりお別れをしておかないといけませんよね…母娘も私も。
また、様子をお伝えしますので。。。
Posted by phoenix at 2008年08月30日 10:26
※管理者の判断にて、不適切または本編に無関係な投稿と
 みなされた場合、予告なく削除させて頂くことがあります。

 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。