2013年05月24日
参戦禁止
屋内ランに場所を移すと、そこは完全に別世界でした!いつもの仲間たちが大勢遊んでいて、なんかもう基本的なサイズが全然違います…こうも小型犬ばかりの中に入ると、俄然ヤル気が出てくるのがらむねです。
こちらに来るなり、もうテンションの高いこと高いこと…それまでフル稼働させていたステルス機能を停止して、戦闘態勢に入った感じでしょうか。
そんな時、パピたちの動きが一点へと集中して行くのが判りました!これは、きっと誰かがおやつの配給を始めた瞬間であると、ここの常連なら誰でもすぐに判断できるでしょう…いたって日常的な、普段の画ですし。
って、めろんを食い止めなければいけません!なんせ、今は療法食しか食べさせちゃいけないですから…争奪戦への参戦は、辞退させないと。
珍しくも、これは妻のファインプレーでした。
放っておくと、らむねよりも前に出ていたりしますからね!そうなる前に拘束してしまい、配給が終わるまで延々と気を逸らせる必要があります。
不思議なモノで、これが終わってしまえばスンナリ諦めるのです…要するに、もはや条件反射で参戦している様なモノなのかも知れません。。。
こちらに来るなり、もうテンションの高いこと高いこと…それまでフル稼働させていたステルス機能を停止して、戦闘態勢に入った感じでしょうか。
****あぁ、なんか…完全に、いつもの雰囲気です。****
そんな時、パピたちの動きが一点へと集中して行くのが判りました!これは、きっと誰かがおやつの配給を始めた瞬間であると、ここの常連なら誰でもすぐに判断できるでしょう…いたって日常的な、普段の画ですし。
って、めろんを食い止めなければいけません!なんせ、今は療法食しか食べさせちゃいけないですから…争奪戦への参戦は、辞退させないと。
****お、ナイス…うまく捕まえた様ですね。(笑)****
珍しくも、これは妻のファインプレーでした。
放っておくと、らむねよりも前に出ていたりしますからね!そうなる前に拘束してしまい、配給が終わるまで延々と気を逸らせる必要があります。
不思議なモノで、これが終わってしまえばスンナリ諦めるのです…要するに、もはや条件反射で参戦している様なモノなのかも知れません。。。
Posted by phoenix at 21:06│Comments(0)
│3章:『クロニクル』