2019年09月10日
山吹色
例によって2種類用意されたセット、どっちからいきましょう?と聞かれましたが、筆者はこちらを選択しました…昨日の記事でご紹介した、あっちの方がどう考えてもメインでしたのでね!じゃない方からという事です。
こちらは、最近よくある単色の無地バックでした…今回のテーマは山吹色と、やや意表をつくチョイスです!さて、どんな感じで写るのでしょう。
あえて洋服なしのすっぽんぽんで撮影に臨みましたが、このバックに白いコートの映えること映えること、仮にこれが完全なイエローだと、こういう事にはならないんでしょうけどね!バッチリ、毛の色が引き立っています。
って言うか、めろん様がめちゃくちゃ自然に笑っていらっしゃるじゃないですか!よしイイぞ、その調子…これぞ夏場の撮影の利点なんですよね。
うん、どちらも年齢を感じさせない表情です。
いやはや、それにしても不思議な感じに写るもんですね…背景がここまでスッキリしていたら、まるで合成でもしているかの様に見えるんだなと。
ところが、これがまったく無加工で、なんの修正もされちゃいないわけですよ!やはり、このセットはシンプルにいって大正解だった様です。。。
こちらは、最近よくある単色の無地バックでした…今回のテーマは山吹色と、やや意表をつくチョイスです!さて、どんな感じで写るのでしょう。
****なるほど、悪くないじゃありませんか。****
あえて洋服なしのすっぽんぽんで撮影に臨みましたが、このバックに白いコートの映えること映えること、仮にこれが完全なイエローだと、こういう事にはならないんでしょうけどね!バッチリ、毛の色が引き立っています。
って言うか、めろん様がめちゃくちゃ自然に笑っていらっしゃるじゃないですか!よしイイぞ、その調子…これぞ夏場の撮影の利点なんですよね。
****まぁ、こっちは真冬であっても笑う子ですけど。****
うん、どちらも年齢を感じさせない表情です。
いやはや、それにしても不思議な感じに写るもんですね…背景がここまでスッキリしていたら、まるで合成でもしているかの様に見えるんだなと。
ところが、これがまったく無加工で、なんの修正もされちゃいないわけですよ!やはり、このセットはシンプルにいって大正解だった様です。。。
Posted by phoenix at 21:12│Comments(0)
│3章:『クロニクル』