2020年05月08日
水の公園
橋を渡れば、もう駐車場まであとひと息です…せっかくですから、下まで降りて川沿いを進むことにしましょう!少しばかり回り道をすることになりますが、どうせめろんは遅れてくるに決まっていますし、ちょうど良いかと。
多布施川河畔公園というくらいですから、きっとこれが多布施川なのでしょう!この川を中心として、細い支流や池などが集まった公園なのです。
とにかく水がキレイなので、子供の頃の習慣から、ついザリガニでも居ないかな…と探してしまいますが、さすがにまだまだ早かったですね!なにぶんゴミゴミした街中で育ったもので、変にテンションが上がるのですよ。
当時、近所に流れていたのはヘドロ臭いドブ川くらいのものでしたから、当たり前のように色々と捕まえられる環境を、羨ましく思ったものです。
これから、しばらく車に乗りっぱなしですから。
いやはや、それにしてもここ最近の帰宅時刻の早いことと言ったら!普段であれば必ずと言って良いほど寄り道をしますけど、この状況ですし。
そこそこ遠出をしたつもりでしたが、結局また明るいうちに帰り着いてしまいました…おかげで、夜が長く感じられて仕方がないんですよね。。。
多布施川河畔公園というくらいですから、きっとこれが多布施川なのでしょう!この川を中心として、細い支流や池などが集まった公園なのです。
****散歩には、うってつけの道ですよね。****
とにかく水がキレイなので、子供の頃の習慣から、ついザリガニでも居ないかな…と探してしまいますが、さすがにまだまだ早かったですね!なにぶんゴミゴミした街中で育ったもので、変にテンションが上がるのですよ。
当時、近所に流れていたのはヘドロ臭いドブ川くらいのものでしたから、当たり前のように色々と捕まえられる環境を、羨ましく思ったものです。
****はい、それじゃ引き上げる前に給水を。****
これから、しばらく車に乗りっぱなしですから。
いやはや、それにしてもここ最近の帰宅時刻の早いことと言ったら!普段であれば必ずと言って良いほど寄り道をしますけど、この状況ですし。
そこそこ遠出をしたつもりでしたが、結局また明るいうちに帰り着いてしまいました…おかげで、夜が長く感じられて仕方がないんですよね。。。
Posted by phoenix at 21:10│Comments(0)
│3章:『クロニクル』