2021年10月07日
西側の木々
夕方からの出発だったので、日が暮れやしないかという心配も無くはなかったのですが、こうして、なんとかまだ明るいうちに到着できたのは幸いでした!いや待て、これって夕日も期待できたりするんじゃないか?と。
上で遊んでいるうちに、いい感じに赤くなるんだろうなと思いつつ、ここまで登ってまいりました…せっかく、この時間帯に島まで来たわけですし。
って、そろそろ良い時間なんじゃないかとは思うのですが、なかなか赤くなってはきませんねぇ…もう9月なので、そこまで日が長くはなくなってきているハズなんですけど!と、それほど気にしていたわけではありません。
なんとなく、ちょっとおかしいかな?という、僅かに違和感があった程度のお話です!そんな風に思いつつも、普通に遊び続けていたのですが。
なにやら、背後の木々の向こう側の空が…。
これは、しまった!と思いました…この公園、日が沈んでいく西側というのが、木々によって死角になっていたようで、そういうことだったのかと。
このままここに居たところで、夕日を拝むことはできないというわけ…そうと判れば、さっさと撤退するのみです!急いで、場所を移さなくては。。。
上で遊んでいるうちに、いい感じに赤くなるんだろうなと思いつつ、ここまで登ってまいりました…せっかく、この時間帯に島まで来たわけですし。
****もちろん、らむねも連れてきていますよ。(笑)****
って、そろそろ良い時間なんじゃないかとは思うのですが、なかなか赤くなってはきませんねぇ…もう9月なので、そこまで日が長くはなくなってきているハズなんですけど!と、それほど気にしていたわけではありません。
なんとなく、ちょっとおかしいかな?という、僅かに違和感があった程度のお話です!そんな風に思いつつも、普通に遊び続けていたのですが。
****よっしゃ、それじゃ次は3ショット…って、んっ?****
なにやら、背後の木々の向こう側の空が…。
これは、しまった!と思いました…この公園、日が沈んでいく西側というのが、木々によって死角になっていたようで、そういうことだったのかと。
このままここに居たところで、夕日を拝むことはできないというわけ…そうと判れば、さっさと撤退するのみです!急いで、場所を移さなくては。。。
Posted by phoenix at 21:11│Comments(0)
│3章:『クロニクル』