熟練の蹴り
アタマから
ザバッといくのではなく、
足からスーッと入水することで始まった…というか、年齢に配慮して意図的にそうさせた
13回目の
らむねの夏、そろそろ身体も
慣れたでしょうし、いつものアレをさせるとしましょうか。
らむねの代名詞ともいえる、
思いっきりアタマからいくスタイルのド派手なダイブ!
何年後か、これをやらなくなる日が来たりするんでしょうかね。
****まぁ、まだまだ普通にやるんですけど。(笑)****
年齢が上がっていくにつれ、今年も健在かな…というのは、
ちょっと気になったりするのです!こんな事をやっているうちは、
まだまだ気持ちが若い証拠だと言えるでしょうから、見ることでなんか
安心できたりもしますし。
ここ最近、筋肉の衰えからか妙に
線が細くなってきたりと、相応に歳を感じさせる要素も出てきましたからね!重要なパロメーターの
ひとつです。
****おおお…コレはまた見事な。(汗)****
出た!後ろ足の肉球の向きにご注目ください。
飼い主の心配をよそに、どうやら心身ともに
絶好調のようですね…こうして
後ろ足の肉球が真上を向くダイブって、
そうでないと見れませんので。
それだけ、思いっきり
蹴れているということですし!身体能力の低下はさておき、気持ちの面では全盛期から
そう変わっていないのでしょう。。。
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