虹の向こう側

年末年始休暇の最終日となる、新年4日…この日にやるべき事は、もうずいぶん前から決まっていた様なモノです！いわば必須事項でした。
里帰りをしていたはなびの遺骨を、再び納めに行かなきゃいけません。

心情的には、ずっと手元に置いておきたいところですが…それはあまり良い事ではないのだそうで、やはり居るべき場所というのがあるのです。




そう言えば、里帰りのタイミングって儀礼的・形式的にはいつ頃が望ましいのかな？なんて事をふと疑問に感じ、施設の方にお尋ねしてみます。

すると、どうやらそんな決まりごとは無い様で…言ってみれば、いつでも良いのだそうです！例えば上京している息子さんが帰って来ているからだとか、季節よりもそっちの事情で行なわれる事が多いと聞きました。




それでは、次回はいつにしたモノでしょうか。

必然的に家族が集まる時期ですから、つまり結果として盆・正月になるのが一般的なのでしょうね…コレはなかなか、参考になったと思います。

となると、次回は8月？いやその前に命日がありますね！まぁ追い追い考えるとしましょう…なんせ、特に決まりなんてないのですから。。。