パピ禁猟区
十分に
日光を浴びた後は、
屋内ランに移動して落ち着くのがいつものパターンです!
目前を漂うハンターに
柵の向こうの超大型犬と、
スリリングな外のランでしたが…中に入れば、
いつもの仲間しか居ないのでした。
警戒心から外ではいつもの躍動感が見られず、
忍者のごとく気配を消していた
らむねも、水を得た魚の様に動き始めます!解りやすいですね。
****母娘ゲンカなど、外ではもってのほかです。(笑)****
小型犬を狩ろうとする子って、やはり
激しい動きに反応する傾向があるんですよね!従って、比較的
落ち着きのある子が狙われる事はほとんど無く、逆に
らむねみたいな子は格好の獲物で…これも、
自己防衛ですよ。
らむねが大型犬を恐がるのは、持ち前の活発さゆえに狙われ続けてきた事が理由なんじゃないかと!むしろ、
褒めてやるべき事だと思います。
****よっぽど嬉しいんでしょうね、解放されて。(汗)****
察するに、よほど緊張していたんでしょう。
こういう場所で遊ぶ上では、
自分である程度の危機を回避するのは必要な事…飼い主がついていたって、完璧に守れるとは
限りませんからね。
圧倒的な体格差の相手に対し、立ち向かう勇気など必要ありません!活発な子に育った以上、こんな時は臆病なほど
頼もしいのですよ。。。
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