『めろん☆クロニクル』

長々と書き続けてきた川遊びシリーズも、これが最終日です！誰がつけたか、この川には大きな木の枝からブランコが下がっているんですけどね…なんせ老朽化が酷く、昨年はほとんど使わず終いだったのです。

ところが、それを新調してしまうから驚きです！ノアちゃん珀空クンのパパさんが、その場で新しい物に替えてしまったんですよね…参りました。




とりあえず、らむねを乗せてみましたが…なるほど安定していますね！さすがに立ち上がるとグラグラしますが、こうして寝そべっているうちは何の問題も無い様で、今後は地元の子供たちのオモチャになる事でしょう。

筆者も乗ってはみましたが、これがなかなか難しいのです…それなりに深さがある所なので、懸垂の要領で腕力だけで上がる必要があります。




ここで久々に輝きを見せたのは、世界のpenpen氏でした！そう言や最近は妙に控えめだった気もしますが、よかパピ一の傾奇者の本領発揮です…その二つ名に恥じず、大いに傾いていやがるではありませんか。

ちなみに、このポーズの意味は解りません…が、本人なりに限界まで美を追求した結果ではないかと思います！まぁ、こだわり屋さんですから。




さっちーさん曰く、森の妖精さんだそうで。

気付けば何かされている様だったので、横からすかさず撮らせていただきました！というワケで、川遊び編のシメは妖精さんとなった次第です。

今年も最高に楽しかったですが、これって帰ってからが大変なんですよね！母娘ともども風呂場に直行、その後はさすがにグッタリでした。。。