『めろん☆クロニクル』

さて、ここまで日本中を飛び回りながら、たいへん慌ただしい日々を送っていた筆者ですが、その最中に突然の報せを受けました！らむねにとっては同級生にあたる、ぱぴークンが若くして旅立ってしまったとの事です。

詳しい事までは判りませんが、どうも病気によるものだというのは間違いなさそうで…あまりに早く、突然の報せに、ただただ驚くばかりでした。




元々、あまり身体が強い感じの子ではありませんでしたが、それでもここ数年はすっかり肉付きも良くなり、とても元気に見えたんですよね…急な別れになってしまいましたけど、きっと幸せな生涯であったと信じています。

それにしても、ここ最近は本当に悲しい報せが続いています…思えば、ウチも上の2頭は揃って10歳以上、お友達も高齢なのは必然ですが。




だからこそ、力強くあって欲しいと思います。

先に行ってしまったお友達のために出来ること、それは彼らの分まで元気に生き続けようとする事しかないのではないかと…筆者の結論です。

もちろん、人間にもまったく同じ事が言えますが、残った者が勝手に背負う、これの繰り返しによって生命は繋がれているのだと思います。。。