2018年11月04日
スタミナ順
公園内を歩き回り、そろそろ閉園時刻が気になる頃になってきました…ここから駐車場までの距離が結構あるので、もう引き返し始めないといけない感じです!つまり、3頭にはいま少し歩いてもらうことになりますね。
ここで、持ってきたカートがようやく本来の役割を果たすわけです!既に疲れが見え始めているめろんを乗せ、帰りは下の2頭だけが歩くという。
ところが、歩き始めるとすぐにらむねがカートを気にし始めます…自分の視界にめろんが入っていない事が不安なのか、それともただ単に一緒に入りたいだけなのか、或いはらむねも疲れてきているとも考えられます。
あんまりそういうイメージが無いですが、らむねだってもう12歳のシニアですから…そうであったとしても、まったく不思議なことではないですね。
最近、こんなパターンが妙に増えていますが。
上から順番にヘバっていき、気付けばわさこだけが歩いているという…この展開、いつぞやの散歩と同じだなと!やっぱり、カートは必要でした。
かと思えば、ちょっと進むとすぐにらむねが降りたがったりします!結局のところ、乗り降りしたいだけなのでしょうか?よく解らなくなりますね。。。
ここで、持ってきたカートがようやく本来の役割を果たすわけです!既に疲れが見え始めているめろんを乗せ、帰りは下の2頭だけが歩くという。
****その前に、ちょっとだけ休ませましょう。****
ところが、歩き始めるとすぐにらむねがカートを気にし始めます…自分の視界にめろんが入っていない事が不安なのか、それともただ単に一緒に入りたいだけなのか、或いはらむねも疲れてきているとも考えられます。
あんまりそういうイメージが無いですが、らむねだってもう12歳のシニアですから…そうであったとしても、まったく不思議なことではないですね。
****で、最終的にはこうなりました。(笑)****
最近、こんなパターンが妙に増えていますが。
上から順番にヘバっていき、気付けばわさこだけが歩いているという…この展開、いつぞやの散歩と同じだなと!やっぱり、カートは必要でした。
かと思えば、ちょっと進むとすぐにらむねが降りたがったりします!結局のところ、乗り降りしたいだけなのでしょうか?よく解らなくなりますね。。。
Posted by phoenix at 21:06│Comments(0)
│3章:『クロニクル』